今回、BLUEDOTのモバイルバッテリー「BMB-10」をブログでモニター報告するともらえちゃう
という情報を得て、早速申し込んでみました！モバイルバッテリーは2つ持っていまして、
1つはQi対応のUSB対応モバイル電源パック QE-PL201
と、太陽光で充電可能なX-DRAGON Solar Charger 10000mAhです。
QE-PL201はQi（無接点充電）対応で、ケーブルを差さなくてもQi対応充電器の上に置くだけで充電できるという面倒くさがり屋さんにはもってこいです
スマホのNexus5を持っていたときは、充電器の上にこのQE-PL201とNexus5をよく並べて置いてました。
現在は生産終了しているようです。容量5400mAhで大容量スマホが主流となっている今では若干心もとない容量ですが、一応現役です
X-DRAGON Solar Charger 10000mAhはアウトドア及び災害時避難用にしています。
USBと太陽光で充電可能ですが、太陽光のときは充電速度は遅いです。なかなか満タンにはなりません。
でも電気がない状況でのスマホの電源確保は安心に繋がります。
でも今までアウトドアしてもスマホのバッテリーが切れる前に帰途につくので、これの出番はあまりありませんw
現在は私が持っているものは販売されてなく、新しいスタイルになっているようですね。
長くなってしまいました。
肝心のBLUEDOTのモバイルバッテリー「BMB-10」モニターをしましょう
プチプチには巻かれておらず、しっかりとした箱とスポンジに包まれて
やってきました。大きさ比較でシャープペン置いてます。
内容物はこれ。
出力ポートが２つと、入力ポートが１つ、充電残量表示の確認窓があります。
あとの3面はなにもなし。
第一印象としては
ちょーシンプル！
大きさは私のスマホarrows M03とほぼ同じです。
早速充電しようとケーブルをBMB-10とスマホに差しました。
よし。スタートだ。ん？スイッチがない？？
おぉ！ケーブルを差したらすぐに充電が始まりましたよ。
今まで持っていたモバイルバッテリーはスタートボタンを押してから充電開始だったので、ジミに驚きました。
そして数分後スマホを見てみたら充電止まってる…
あれ？？
まだ満タンではないのに。
よく確認したら、BMB-10側のケーブルがしっかり差さっていませんでした。
最初に差したとき軽い抵抗があったので、そこで止めてしまっていました。
こんな感じに奥まで差したらまた充電が始まりました。
重さは220gでちと重い印象です。
私の場合はスマホのバッテリーが結構持つので普段は出番がありませんが、遠出するときや電源がないところへ一泊旅行する時などはストレスなくとてもありがたい存在になりそうです。
スマホへの充電は夜寝る前に開始、朝起きたときにはすでに満タンになっていました。
Qi対応のQE-PL201は、スマホが満タンになる前にバッテリーが切れていたので頼りなかったのですが、これはしっかり満タンにできますね。そして残量確認したらLEDライトが4つあるうちのまだ2つ光っていたので、10000mAhというのは本当でした！
もう一回スマホを満充電できる力がありそうです。
太陽光充電のX-DRAGON Solar Charger 10000mAhは、スマホへの充電速度もちょいと遅いので、アウトドアのときはこっちBMB-10を持っていこうかと思い始めています。
以上無駄に文章長いけど、簡単なモニター報告でした！！
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